「四季草花草虫図屏風」(蝶・蜻蛉)鈴木其一「春秋草木図屏風」

俵屋宗達「双犬図」※作品画像はすべて部分、細見美術館蔵

フォーラムForum

古典の日に関する法律制定10周年記念・文化庁京都移転記念
古典の日フォーラム2022

こちらの受付期間は終了いたしました。沢山のご応募ありがとございます。

「古典の日フォーラム2022」の開催について


「古典の日に関する法律」が公布・施行され、10年を迎える記念事業を連日に亘り開催いたします。

◆古典の日フォーラム2022-Ⅰ◆
& 琉球王朝の華 組踊

1:日 時
  令和4年10月31日(月) 14時~17時(受付13時~)

2:会 場
  京都劇場(京都市下京区烏丸通塩小路下ル 京都駅ビル内)
  ※JR京都駅・中央口改札を出てすぐ右側

3:定 員
  940名 *招待者・一般
  ※新型コロナウィルスの状況により、入場者数を制限することがあります。

4:内 容
  ◆テーマ曲「古典の日燦讃」と「古典の日宣言」
   演奏:大谷 祥子と六条院楽坊
   朗読:山原 優喜(第13回古典の日朗読コンテスト 京都府知事賞 受賞者
  ◆重要無形文化財「組踊」特別鑑賞会
   「琉球王朝の華 組踊」
   Ⅰ.琉球舞踊 「かぎやで風」(老人老女) 「若衆こてい節」(若衆踊)
          「下リ口説」(二才踊)   「天川女」(踊)
   Ⅱ.組踊   「執心鐘入(しゅうしんかねいり)」
   ※プログラムは予告なしに変更する場合がございます。

琉球舞踊とは
琉球舞踊は、おおむね「古典舞踊」「雑踊(ぞうおどり)」「創作舞踊」に分類されます。
「古典舞踊」は、宮廷舞踊とも呼ばれ、琉球王朝時代に中国から使者(冊封使(さっぽうし))をもてなす舞台で踊られた御冠船踊(おかんせんおどり)をきっかけに発展し、18世紀に大成しました。古典舞踊は「老人踊」「若衆踊」「二才踊」「女踊」の4種類に分けられます。
沖縄の歴史と伝統の中で洗練され受け継がれてきた琉球舞踊は高く評価され、琉球王国時代の古典舞踊から明治以降の雑踊を含めて「琉球舞踊」という名称で、2009年に国の重要無形文化財に指定されました。


組踊(くみうどい)とは
せりふ、歌、踊りを組み合わせた沖縄の伝統的な歌舞劇です。沖縄が琉球王国であった時代の1719年に中国皇帝の使者を歓待するために初演されました。以来、今日まで継承されています。組踊は、日本の能楽や歌舞伎なども取り入れて創作され、国指定重要無形文化財とユネスコの無形文化遺産になっています。

5:執心鐘入あらすじ

 中城若松という美少年が、首里王府にご奉公に行く途中、行き暮れて村はずれの一軒家に一夜の宿を乞います。女は親が留守だと言って断りますが、男が若松だと名乗ると、若松に恋慕していた女の態度が一変して宿を貸します。若松は女に言い寄られて身の危険を感じ、女を振り捨てて、末吉の寺に駆け込み、救いを求めます。
 座主は若松を鐘の中に隠し、小僧たちは寺内は女人禁制であることを言い付け、鐘の見張りを命じます。
 一方、女は若松を追って寺にやって来ました。座主は鐘の中から若松を連れ出して、かくまいます。女は鐘にまとわりつき、鬼女に変身してしまいます。座主と小僧たちは、法力によって鬼女を説き伏せ、退散させてしまいます。

◆古典の日フォーラム2022-Ⅱ◆
~古典の世界を読む・和歌~
第14回古典の日朗読コンテスト公開最終審査会と表彰式

1:日 時
  令和4年11月1日(火) 13時~16時15分(受付12時~)

2:会 場
  京都コンサートホール アンサンブルホールムラタ(京都市左京区下鴨半木町1番地の26)

3:定 員
  510名 *招待者・一般
  ※新型コロナウィルスの状況により、入場者数を制限することがあります。

4:内 容
  ◆テーマ曲「古典の日燦讃」と「古典の日宣言」
   演奏:大谷 祥子と六条院楽坊
   藤本 睦美(第13回古典の日朗読コンテスト【一般部門】大賞 受賞者
  ◆最終審査会出場者の朗読
   ●課題作品:【一般部門】【中学・高校生部門】共通
   『古今和歌集』、『平家物語』、『徒然草』 
   ※各指定範囲を朗読
   ※二次審査の通過者がいない課題作品は、公開最終審査会で朗読されません。
  ◆講演「連想の帝国-日本文学における連想の働き―」
   ピーター・J・マクミラン
  ◆審査発表及び表彰式
   ●大 賞 :【一般部門】【中学・高校生部門】各部門より1作品
   ●特別賞 :文部科学大臣賞、京都府知事賞、京都市長賞、宇治市長賞、京都商工会議所会頭賞
        【一般部門】【中学・高校生部門】より各賞1作品
        京都府高等学校文化連盟会長賞
        【中学・高校生部門】の高校生より1作品
        古典の日推進委員会中学生奨励賞
        【中学・高校生部門】の中学生より1作品
  ◆審査委員による審査講評
  ※プログラムは予告なしに変更する場合がございます。

5:講演者プロフィール
 ピーター・J・マクミラン(Peter MacMillan)

翻訳家・版画家・詩人。1959年アイルランド生まれ。アイルランド国立大学ユニバーシティ・カレッジ・ダブリンを首席で卒業。米国で英文学の博士号を取得。プリンストン、コロンビア、オクスフォードの各大学で客員研究員を務める。その後日本に移り、現在は相模女子大学客員教授・東京大学非常勤講師。2008年に英訳『百人一首』を出版し、日米で翻訳賞を受賞。アーティストとして「西斎」の名で版画の制作活動も行なっている。著書に『日本の古典を英語で読む』『英語で味わう万葉集』『松尾芭蕉を旅する』など多数。朝日新聞「星の林に」、京都新聞「古典を楽しむ」を連載中。テレビ、ラジオにも出演。

 

◆フォーラムⅠ・Ⅱ共通◆

6:募集要項
 【募集期間】  令和4年7月5日(火)~令和4年8月19日(金)必着
 【入場料】   Ⅰ・Ⅱともに無料(事前申込制・Ⅰのみ座席指定)
 【応募方法】  申込みフォームまたは郵便往復はがきで申込み
         ※1通につき2名まで応募可
 【応募の注意】 ・Ⅰ(10/31)とⅡ(11/1)を同時にお申込みが可能です。
          但し、2日間とも同じ人数のお申込みに限らせていただきます。
          人数が異なる場合は、1通ずつお申込みください。
          (例 Ⅰは2名参加希望 Ⅱは1名参加希望の場合、1通ずつお申込みください。)
         ・応募多数で抽選になった場合、両日お申込みの片方のみの当選になる可能性があります。
         ・下記のいずれかの番号を書いてご応募ください。
 【応募イベント】 ①Ⅰのみ参加希望  ②Ⅱのみ参加希望  ③Ⅰ・Ⅱ両日参加希望
■当落通知については、10月初旬を予定しております。
 往復はがきからの応募:落選の方は返信はがきにて通知。当選の方は、「入場券」(返信はがき)にて通知。
            当日必ずご持参ください。
 Webからの応募:メールでご案内いたします。申込み時に、受付完了メールが届かない場合は、
         当落通知のメールが届かない場合がございますので、必ずご連絡ください。

◆次の場合は応募が無効となりますので、ご注意ください。◆
・Web、郵便往復はがき以外での応募 ・記入漏れ。記入不備 ・重複応募(Webとはがきの重複も含む)
・1通につき、3名以上の応募 ・応募締切日を過ぎたもの ・応募イベントが不明なもの

古典の日フォーラム2022ちらし(PDF形式)

7:応募

こちらの受付期間は終了いたしました。沢山のご応募ありがとございます。


※迷惑メール防止のための受信設定をされている場合は、以下のメールアドレスからの受信が出来るよう設定してからお申し込みください。申込み完了通知 postman@formzu.com 当落通知 kotennohi@hellokcb.or.jp

 

<往復はがき記入例>
記入例を参考に、必要事項を黒のボールペン等ではっきりとご記入ください。
(字が消せるタイプの筆記具はご使用にならないでください。)

※画像をクリックすると拡大表示できます。

●往復はがきの記入事項
 【往信用の表】
  〒600-8009 下京区四条通室町東入 京都経済センター3階
  (公財)京都文化交流コンベンションビューロー内
   古典の日フォーラム 係
 【返信用の裏】
  抽選結果を印刷しますので、何も記入しないでください。
 【返信用の表】
  ご自身(応募者)の住所とお名前
 【往信用の裏】
  Ⅰ:応募イベント ・①~③のいずれかを選択
  Ⅱ:参加希望人数(2名まで)
    ※上記③を希望の場合、両日が同じ人数であること。人数が異なる場合は、1通ずつお申込みください。
  Ⅲ:応募者の氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、電話番号