「四季草花草虫図屏風」(蝶・蜻蛉)鈴木其一「春秋草木図屏風」

俵屋宗達「双犬図」※作品画像はすべて部分、細見美術館蔵

各種申請についてVarious applications

古典の日推進委員会への
後援・共催名義の申請について

  • 後援等名義のご使用について(申請方法が変わりました。2025年4月)

    文化芸術・学術等の催事等を開催するにあたり、古典の日推進委員会の名義(後援・共催のいずれか)の使用を希望される方は、下記の内容をご確認の上、所定の申請書をダウンロードし、書類を添えてメール(kotennohi@hellokcb.or.jp)にて申請ください。(原則申請はメールのみです。郵送で申請される方は、承認書返信用封筒を同封ください。)
    後援又は共催の申請が承認されましたら、古典の日推進委員会のロゴマーク、キャラクターデザインを使用していただけます。(別途申請して頂く必要がなくなりました。)データの入手方法は承認書と同時にお知らせいたします。「古典の日」の推進、また「古典」に親しむ活動を広げていくため、皆様に積極的にご使用いただければと思います。

  • 基本的な考え方

    1.「古典の日」推進の趣旨に合致し、そのPRや普及に貢献するものであること
    2.政治的または宗教的目的を持った催事等でないこと
    3.古典の日推進委員会の品位を傷つけず、また公序良俗に反するものでないこと

  • 申請手続について

    下記の書類を使用開始の1カ月前までにメールでご提出ください。公印(団体印)の押印は不要です。メールのタイトルを「後援又は共催名義申請」としてください。
    期日が迫っての申請はお断りする場合があります。また、催事後の申請は認めません。
    事業・年度ごとにその都度申請をして審査を受けてください。
    1.申請書
    使用したい名義の種別に応じて、下記より様式をダウンロードしてください
    共催名義使用申請書 [xlsxファイル/20KB
    後援名義使用申請書 [xlsxファイル/20KB
    2.必要書類
    ①申請書(ダウンロードした所定の書式)
    Excel形式のまま、メールに添付ください。

    ②主催団体の定款(規約・会則など)
    申請が初めての団体、初めての事業はご提出ください。(前回ご提出いただいている場合は省略可。)

    ③主催団体の役員(委員会)名簿
    申請が初めての団体、初めての事業はご提出ください。(前回ご提出いただいている場合は省略可。)

    ④収支予算書
    無料事業の場合は不要。入場料や参加費等を徴収する場合は、収支予算書を添付ください。(様式自由)
    収入と支出の合計額は一致させ、不足金が生じる場合は、その負担方法を記載ください。

    ⑤その他(事業の内容がわかる資料)
    前回の事業内容が分かる書類(チラシや開催概要など)があれば添付ください。(今回の事業が初めての場合は省略可。)

    ⑥返信用封筒
    メールでのやり取りが不可能で、郵送で申請の方は、返信用封筒を必ず同封ください。返信用封筒は、定形封筒(A4サイズの申請書が三つ折りして入る大きさ)に、返送先住所等を記入し、110円切手を貼付ください。

    ※上記以外にも、必要に応じて書類の提出を求める場合があります。

  • 承認について

    使用の承認は、使用承認申請に基づいて、「古典の日」推進の趣旨にのっとり、委員会において判断します。
    申請から承認までは10日〜2週間を要します。申請が承認され次第、承認書をお送りいただいたメールアドレスへお送りします。
    なお、催事の目的、内容等によりましては承認しかねる場合もございますので、ご了承ください。

  • 終了報告について

    事業終了後は、3ヶ月以内に所定の終了報告書をダウンロードして、メールでご提出ください。また、メールのタイトルを「終了報告」としてください。関係書類(開催チラシ・パンフレット・イベント写真のコピーなど。申請時に収支予算書を提出された方は収支報告書)がある場合も、メールにてご提出ください。

    終了報告書 [xlsxファイル/18KB

     

    その他注意事項

    申請された事業・活動以外には使用しないでください。断りなく他の事業や他の事業主体の事業に転用したり、使用したりすることを禁止します。

    前回申請された事業の終了報告書のご提出がない場合は、新たな申請を受付ける事が出来ません。
    申請書と報告書を一緒に添付しないでください。

「古典の日」ロゴマーク・
キャラクターデザインの使用について

ロゴマーク

和歌を流麗な仮名文字で書いた国宝「三十六人家集」は王朝のみやびを集約した遺品である。
「古典の日」の仮名文字「の」をこの三十六人家集の一人、元真集(もとざね)よりとりあげ、「の」字に特色をもたせ、色彩を用いてデザインした。
その色彩については、京都を表す山紫水明をイメージし、平安時代の宮中の女性の衣に見る、かさね色から、紅、紫、緑の三色を選んだ。

キャラクターデザイン

源氏物語千年紀で用いた、紫式部と光源氏のキャラクターデザインを引き続き「古典の日」のキャラクターとする。特色ある源氏絵をモチーフに二人の人物がデザインされている。

ロゴマーク・キャラクターデザインのご使用について(申請方法が変わりました。2025年4月)

後援・共催名義の申請をされている場合は、申請の必要はありません。 文化芸術・学術等の催事等を開催するにあたり、古典の日推進委員会のロゴマーク、キャラクターデザインのみ使用を希望される方は、下記の内容をご確認の上、所定の申請書をダウンロードし、メール(kotennohi@hellokcb.or.jp)にて申請ください。「古典の日」の推進、また「古典」に親しむ活動を広げていくため、皆様に積極的にご使用いただければと思います。

基本的な考え方

1.「古典の日」推進の趣旨に合致し、そのPRや普及に貢献するものであること
2.政治的または宗教的目的を持った催事等でないこと
3.古典の日推進委員会の品位を傷つけず、また公序良俗に反するものでないこと

申請手続について

下記の書類を使用開始の1カ月前までにメールでご提出ください。公印(団体印)の押印は不要です。メールのタイトルを「ロゴマーク申請」としてください。期日が迫っての申請はお断りする場合があります。また、催事後の申請は認めません。
事業・年度ごとにその都度申請をして審査を受けてください。

1.申請書
下記より様式をダウンロードしてください
ロゴ・キャラクターデザイン使用申請書 [xlsxファイル/20KB

2.必要書類
①申請書(ダウンロードした所定の書式)
Excel形式のまま、メールに添付ください。

②使用方法が分かるサンプル
使用がわかるサンプルをご提出ください。(前回のものがある場合は、そのコピーで可。)

③主催団体の定款(規約・会則など)
申請が初めての場合はご提出ください。(前回ご提出いただいている場合は省略可。)

④主催団体の役員(委員会)名簿
申請が初めての場合はご提出ください。(前回ご提出いただいている場合は省略可。)

※上記以外にも、必要に応じて書類の提出を求める場合があります。

承認について

使用の承認は、使用承認申請に基づいて、「古典の日」推進の趣旨にのっとり、委員会において判断します。
申請から承認までは10日〜2週間を要します。申請が承認され次第、承認書とロゴマークデータの入手方法をメールにてお知らせします。 なお、催事の目的、内容等によりましては承認しかねる場合もございますので、ご了承ください。

終了報告について

使用後は必ず使用方法がわかるサンプル、または完成品を提出してください。所定の終了報告書をダウンロードしてメールでご提出ください。メールのタイトルを「終了報告」としてください。

終了報告書 [xlsxファイル/18KB

 

その他注意事項

ロゴマーク・キャラクターデザインの加工、改変は禁止いたします。
申請された事業・活動以外には使用しないでください。断りなく他の事業や他の事業主体の事業に転用したり、使用したりすることを禁止します。
著作権を含む知的財産権は当委員会に帰属しています。
前回申請されたロゴマーク・キャラクターデザインの使用報告書のご提出がない場合は、新たな申請を受付ける事が出来ません。
申請書と報告書を一緒に添付しないでください。